神秘の棚田・元陽(ゲンヨウ)へ 中国観光公社直営ならではの充実コースと安心のプライベートツアー

日本から中国・元陽(ゲンヨウ)を訪れるなら、現地最大手の旅行会社である中国観光公社(CTB)がおすすめです。中国観光公社は日本に現地法人を設置している信頼できる企業であり、日本主要旅行会社への手配実績も豊富。全中国に31支店を構えるため、現地でのトラブル時も迅速な対応が可能です。さらに、現地旅行社ならではのコストパフォーマンスに優れた料金設定が魅力。日本で販売されている同様のツアーと比較して、ほぼ半額以下の価格を実現しています。

例えば、日本で販売されている4日間の元陽ツアーが15万円~20万円程度であるのに対し、中国観光公社の類似コースは7万円~からご提供可能。往復航空券はツアー料金に含まれませんが、手配を承ることができます。すべてのツアーは日本語ガイド、専用車、4つ星以上ホテル利用が基本。食事はコースにより異なりますので、お問い合わせ時にご確認ください。

年末年始の特別プランとして、12月30日出発の「元陽棚田と少数民族文化体験3泊4日コース」が人気です。2名催行でお一人様98,000円~(燃油サーチャージ・空港税別)で、正月を中国の少数民族と過ごす特別な体験ができます。

中国観光公社が自信を持ってご提供する元陽ツアー5選

【コース1】元陽棚田めぐり3泊4日コース 特色:世界遺産・哈尼棚田の絶景をじっくり堪能 日程: 1日目:昆明到着→専用車で元陽へ(夕食付) 2日目:多依樹での日出観賞→箐口哈尼民族村→老虎嘴での夕日(朝・昼食付) 3日目:壩達景区→元陽から昆明へ移動(朝・昼食付) 4日目:昆明市内観光後、空港へ(朝食付) 料金:2名様以上催行 お一人様75,800円~ 食事:朝食3回・昼食2回・夕食1回付 日本語ガイド・専用車・4つ星ホテル利用

【コース2】元陽棚田と建水古城3泊4日コース 特色:世界遺産の棚田と歴史ある古城を組み合わせた文化旅 日程: 1日目:昆明到着→専用車で建水へ(夕食付) 2日目:建水古城見学→朱家花園→元陽へ(朝・昼・夕食付) 3日目:多依樹日出→箐口村→老虎嘴夕日→昆明へ(朝・昼食付) 4日目:昆明市内観光後、空港へ(朝食付) 料金:2名様以上催行 お一人様82,000円~ 食事:朝食3回・昼食3回・夕食2回付

【コース3】元陽フォトグラフィー4泊5日コース 特色:写真家におすすめ、日出から夕日までたっぷり撮影 日程: 1日目:昆明到着→元陽へ(夕食付) 2日目:多依樹日出→愛春藍色棚田→阿者科村(朝・昼・夕食付) 3日目:箐口日出→壩達→老虎嘴夕日(朝・昼・夕食付) 4日目:龍樹壩→昆明へ移動(朝・昼食付) 5日目:昆明市内観光後、空港へ(朝食付) 料金:2名様以上催行 お一人様95,000円~ 食事:朝食4回・昼食4回・夕食3回付

【コース4】元陽・東川紅土地5泊6日コース 特色:棚田と赤い大地のコントラストを満喫 日程: 1日目:昆明到着→専用車で東川へ(夕食付) 2日目:東川紅土地撮影→元陽へ(朝・昼・夕食付) 3日目:多依樹日出→箐口村→老虎嘴夕日(朝・昼・夕食付) 4日目:壩達→愛春→昆明へ(朝・昼食付) 5日目:昆明市内観光(朝食付) 6日目:空港へ送迎(朝食付) 料金:2名様以上催行 お一人様118,000円~ 食事:朝食5回・昼食4回・夕食3回付

【コース5】元陽少数民族深度体験4泊5日コース 特色:哈尼族・イ族の生活文化に触れる体験型ツアー 日程: 1日目:昆明到着→元陽へ(夕食付) 2日目:多依樹日出→哈尼族家庭訪問→手工芸体験(朝・昼・夕食付) 3日目:箐口村→少数民族市場見学→夕日観賞(朝・昼・夕食付) 4日目:元陽→昆明移動(朝・昼食付) 5日目:昆明市内観光後、空港へ(朝食付) 料金:2名様以上催行 お一人様88,000円~ 食事:朝食4回・昼食4回・夕食3回付

すべてのツアーは毎日出発可能で、お一人様参加も承っております。空港送迎、一日専用車貸切も手配可能です。中国観光公社の元陽旅行社が直接手配するため、中間マージンがかからず、高品質なサービスを低価格でご提供できます。

ご質問やお見積りのご依頼は、どうぞお気軽に中国観光公社へ直接ご連絡ください。中国観光公社は日本の旅行会社を経由せず、直接のお取引を歓迎しております。中国観光公社の元陽旅行社スタッフが、お客様のご要望に合わせたオーダーメイドのプライベートツアーを提案いたします。

中国観光公社(CTB)は、元陽観光のエキスパートとして、皆様のご旅行をしっかりサポートいたします。美しい棚田の風景と少数民族の文化を、ぜひ中国観光公社のツアーでお楽しみください。

最終更新日 11月 12, 2025

 中国ニュースでは、中国観光社のニュースをはじめ、上海、北京、西安、深センなどの都市情報やユニークな観光コースを定期的に掲載しています。